上海:BIM技術応用の全過程管理体系を整備し、BIMによる竣工検査支援とデジタル引渡しを推進
WeChat連携 · 小纬 · 2026-08-03
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ニュース出典|上海市住房城郷建設管理委員会。著作権上の問題がある場合はご連絡いただければ削除いたします。

上海市住房城郷建設管理委員会によるBIM補助総合竣工検収の実施に関する通知
沪建建管〔2026〕293号という公文書番号です
関係各位の皆様方におかれましては:
上海市建築情報モデリング(BIM)技術の深化応用の全面的推進に関する実施意見(沪住建規範聯〔2023〕14号)の要求に基づき、本市では建築工事においてBIM補助施工図審査をすでに導入しており、施工図審査の効率と品質を向上させてきた。本市のBIM技術応用の全過程管理体系を完善するため、検討の結果、2026年7月20日より、本市の建築工事においてBIM補助総合竣工検収とデジタル化納品を推進することとした。関連事項について下記のとおり通知する。
一、実施範囲および方法について
本市においてBIM技術の適用が求められる新築、改築、増築の建築工事について、総合竣工検収時には、施工主が委託した設計または施工単位が「市工事審批システム情報記入クライアントソフト(竣工検収版、以下「竣工検収記入ソフト」という)」をダウンロード・起動し、総合竣工検収関連指標および模図同源の竣工モデル、設計・施工・監理単位の記章押印のある竣工図を記入またはインポートし、データとモデルの事前検査を完了した後、上海市建築プロジェクト審批管理システム(以下「市工事審批システム」という)Webサイトにワンクリックでアップロードする。施工主は市工事審批システムにログインし、関連データ、モデル、図面を審査した後、総合竣工検収申請を提出する。
二、操作の流れについて
(一)竣工モデルと竣工図の準備について
施工主が委託した設計または施工単位(以下「記入単位」という)は、約定に基づき、総合竣工検収申請前に竣工モデルのモデリングおよび竣工図の作成を完了しなければならない。竣工モデルの内容と深度は「上海市建築竣工建築情報モデリング(BIM)納品要求」(沪建建管〔2026〕289号、以下「納品要求」という)に適合するものとする。記入単位は竣工モデル完成後、竣工モデル(IFC形式)と「図模同源」の竣工図(PDF形式)を出力する。「図模同源」の竣工図は納品要求に規定された範囲で実施し、規定範囲外の竣工図は国家・地方の標準規範に基づき各自の方法で作成する。
(二)データ記入とモデル・竣工図のインポート
施工主は市工事審批システムにプロジェクトの総合竣工検収申請情報を記入し、竣工検収内容を明確にした後、通知伝図をクリックする。記入単位は「竣工検収記入ソフト」を操作して当該竣工検収申請を関連付けデータを取得し、操作説明に沿ってデータを記入し、竣工モデル(IFC形式)および設計・施工・監理の記章押印のある全竣工図(PDF形式)をインポートする。
(三)事前検査とアップロード
記入単位は第(二)項の作業完了後、「竣工検収記入ソフト」を通じて記入データ、竣工モデル、竣工図の事前検査を行い、事前検査通過後、市工事審批システムへワンクリックでアップロードする。従来の総合竣工検収で要求されていた施工資料・監理資料のスキャンおよび施工図のアップロードは廃止し、今後逐步的に全過程デジタル化納品へ移行する。
(四)再確認および提出の流れ
施工主は市工事審批システムにログインし、記入単位がアップロードしたデータ、竣工モデル、竣工図を確認し、再確認後に誤りがなければオンラインで総合検収申請を提出する。
三、総合竣工検収の手続きについて
総合竣工検収の主管部門は申請を受領後、システムが提出されたデータ、竣工モデル、竣工図に対して自動的に合同事前審査を行い、事前審査の参考意見を生成し、竣工検収部門による検収意見の作成を支援する。
四、推進スケジュール
2026年7月20日より、本市の条件に適合する総合竣工検収を実施する建築工事においてモデル事業を開始する。2026年10月1日より、実施範囲内のプロジェクトに全面的に推進する。
五、管理とサービス
市工事審批システムに「BIM補助竣工検収」コーナーを設け、相談ホットライン、オンライン相談チャネルなどのサービス連絡先を同時に公開し、企業の操作に関する疑問に回答・解決し、システム機能とユーザー体験を継続的に改善する。
市・区建設管理部門および特定地区管理委員会はBIM補助竣工検収の管理とサービスを的確に行わなければならない。BIM補助竣工検収の業務および操作研修を組織し、管轄プロジェクトの迅速な相談サービスチャネルを構築するとともに、推進管理を強化し、規定範囲内のプロジェクトが全面的に実施されるよう保証する。
以上のとおり、通知いたします。
2026年7月1日付により発出いたしました

END
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